「助産所わ」のブログ

奈良市にある「助産所わ」のブログです。 令和とともに、産後ケア専門の助産所としてリニューアルオープンしました。

今日は、助産所の魚メインのお膳をご紹介します。
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鯛の塩焼き、煮物、小松菜のおひたし、梨(20世紀)

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ハマチのカレー粉焼き、ひじき煮、オクラのおひたし、マスカット

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カレイの煮付け、じゃこ甘長、さつまいものレモン煮、りんご

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サーモンのホイル焼き、小松菜の白和え、オクラ納豆、いちじく

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舞茸ごはん、サンマの塩焼き、里芋の煮物、きゅうりの酢の物、梨(幸水)

一日のうち、昼夕のどちらかが魚で、どちらかがお肉になることが多いです。

今回1週間の長期利用なのですが、私自身、助産所のご飯を食べていたら、お腹の調子が整います😊

助産所 わ
〒631-0806  奈良市朱雀1丁目13-10
TEL    0742-93-7257
eメール jyosansyowa@yahoo.co.jp
URL  https://www.jyosansyowa.com

3か月以上も投稿をさぼっていましたが、今年度に入ってからボチボチ忙しくなってきました。 

特に今までと違うことは、生後4か月以上の赤ちゃんを連れた産後ケアが増えたことですね。
今までは和室はほとんど使うことがなかったのですが、寝返りをする月齢以上の場合は、落下防止などを考慮して和室を使います。

和室からは倒れてきそうな棚をどかし、座れて荷物も入れられるチェストを置き、リラックス授乳が出来るようにビーズクッションを置いたり、小物類は壁に吊り下げ、哺乳瓶の消毒セットは廊下に置くようにしました。
和室2

そして、離乳食が必要な赤ちゃんも来るようになりました。
一度は、双子ちゃんだったので、慌てて離乳食用の椅子を買いに行ったりもしました。

上の写真は双子仕様なのですが、お布団が小さいので、夜は普通のシングルのお布団を敷いて好きにゴロゴロしてもらいました。

離乳食は月齢に応じて柔らかさや量が違うのですが、あまり難しく考えることはありません。
茹でたりレンチンして、裏ごししたり、つぶしたり、小さく刻めば良いのです。
お味噌汁の具材を引き上げて潰すのが一番簡単です。
離乳食4
離乳食3
離乳食2
離乳食1

先日新しいスプーンを購入して、スプーンは細目のタイプが赤ちゃんの口に入れやすいということに気づきました。


助産所 わ
〒631-0806  奈良市朱雀1丁目13-10
TEL    0742-93-7257
eメール jyosansyowa@yahoo.co.jp
URL  https://www.jyosansyowa.com

先日、産後ケア事業を利用された方のお話です。(今回は二人目のご出産後です)

その方は実家が遠方で産後すぐのサポートが受けられないということで、第1子の時も産後ケア事業を利用されました。その時は出産した病院で入院を延長する形で産後ケアを数日間利用されたのです。
その時も産後3日目ごろからオッパイが岩のようにガチガチになったそうです。でも、病院では対応できる助産師と、対応できないのかそのまま放置される場合とがあったようです。
当然自宅に帰ってもどうすることも出来ず、再度自治体に申請して、当助産所へ産後ケアに来られた時はすでに産後2ヵ月近くが経っていました・・・
そうなると完全母乳への移行はかなり難しく、赤ちゃんもよく泣くタイプだったので、「頑張りすぎなくていいよ」とそこからミルク中心になっていきました。
「病院と助産院の産後ケアがこんなにも違うとわかっていたら病院では使わなかったのに・・・」と悔やまれていました。
(今回わかったのですが、生後2週間の時に母乳外来に来るように言われ、タクシーを使ってまで行ったのにたまたまベビーが吸う気がなく「仕方ないね・・・」で片づけられ、単に体重測定をしたのみだったのだそうです・・・・)

そして今回。
前回の轍を踏まないように今回は産後すぐから当院での産後ケアです。
やはり産後3日からオッパイがガチガチに・・・
前回LINEでつながっていたので、夜に相談のメッセージもはいり、対処法をお伝えしました。
翌日が退院で、来られたら一番に乳房マッサージをして、搾乳をして、冷罨法をしました。もちろん授乳法の指導もして、搾乳の方法も手搾り・電動搾乳機・手動搾乳機と色々試しました。
その結果、翌日にはかなり楽になっておられました。
乳汁分泌が増えてきたら、乳頭保護器での直接授乳ができるようになりました。
このまま順調にいくと、搾乳も必要なくなって、完全母乳でいけるかな?と思っています。

このケースで何が言いたいかといいますと、
産後3~4日目にオッパイがガチガチになる方へは入院中にきちんとケアをしてほしい。もし、自分でできないのであれば、先輩に相談するとか、地域の助産所を紹介するとかしてほしいわけです。

病院の助産師さんを怒っているのではありません。(あ、ちょっと怒ってるか・・・)
助産師教育のなかでは乳房ケアを教わる機会はほとんど皆無なのはわかっています。
でも、わからないのであれば、自己研鑽するしかないではありませんか。先輩に聞くなり、近くの助産院に勉強に行くなりしましょうよ。
先輩助産師たちは(少なくとも私は)いつでも歓迎しますよ。

14.05.06-17

助産所 わ
〒631-0806  奈良市朱雀1丁目13-10
TEL    0742-93-7257
eメール jyosansyowa@yahoo.co.jp
URL  https://www.jyosansyowa.com

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